インプラント Implant

インプラント 高槻の歯医者

インプラントとは、人工歯根を利用した治療法です。歯が抜けた部分に人工歯根を埋め込み、その上に義歯を取り付けます。人工歯根が歯茎の内側に沈み込んでいるため、かみ合わせの悪化や他の歯への負担がなく、本物の歯の代わりになってくれます。なお、当クリニックでは「ストローマンインプラントシステム」を採用しています。

インプラントの構造 高槻の歯医者

インプラントの構造

人工歯根は、チタンという金属が使われています。チタンは、化学的に安定しており、劣化しにくく、錆びないのがメリット。また生体親和性が高く、骨に埋め込むと骨と結合し、定期的にメンテナンスを行えば天然歯と変わらない耐久性を持ちます。
インプラント治療では、歯茎に直接人工歯根を埋め込むため、天然歯と同様の噛み心地が実現されます。
なお、インプラント治療は、歯根の役割をする「インプラント体」、歯冠の役割をする「上部構造」、インプラント体と上部構造を接続する「アバットメント」を使用します。

インプラント手術について

  • インプラント手術について 高槻の歯医者
    一次手術として、インプラントを埋める部分の歯肉を切開し、顎の骨にインプラント体(フィクスチャー)を埋め込み、開いた歯肉を閉じて縫合します。局所麻酔により、痛みはほとんど感じません。
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    その後、一次手術で埋め込んだインプラントを、顎の骨としっかりと接合させるための安定期間を設けます。期間は個人差がありますが、上顎は5~6か月、下顎は3~4か月が目安です。ちなみに、この安定期間中は、仮歯を入れますので、食事等日常生活は問題なく送れます。
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    インプラントが顎の骨と結合されたことが確認できたら、人工歯を取り付ける準備をします。具体的には、インプラントが埋まった歯肉を小さく切開し、インプラントの頭部を露出させたうえで、アバットメントという人工歯を接続する土台を取り付けます。
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    そして、いよいよ人工歯の取り付けです。まず口の中、歯の型を取り、歯並びや形状、色をチェックし、見た目や機能で違和感を感じないセラミックの被せものを作成します。被せものが完成したら、アバットメントに装着。これでインプラント治療は完了となります。
インプラントの構造 高槻の歯医者

インプラントの構造

インプラントは3ブロックの構造となっています。「インプラント体」といわれる人工歯根(歯根部)、上部構造ともいわれる人工歯 (被せもの)、インプラント体と上部構造を接続する、アバットメント(支台部)。この3ブロックが、一本の歯の役割を果たすのです。

インプラントの各ブロックは、別々に取り付けられ、独立しています(一部例外あり)。そのため、仮に大きな衝撃により人工歯が欠けてしまったり、アバットメントが折れてしまっても、すべてを取り換える必要はなく、破損した部分のみ交換すれば問題ありません。

インプラント治療の流れ

1. 診査・診断、治療計画立案
インプラント治療の前に、まずCT撮影や診査・資料採得により、患者様がインプラント治療が可能な状態であるか診断。結果をもとに手術等の治療計画を立てます。
2. 一次手術
歯茎を切開し、人工歯根(インプラント体)を、歯が抜けてしまった部分の骨に埋め込みます。
3. 安定期間
埋め込んだインプラント体が、骨と確実に結合される期間を設けます。骨の質や術式によっても異なりますが、目安は上顎は5~6か月、下顎は3~4か月です。
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4. 二次手術
インプラント体の先に、上部構造(被せもの)の土台となるアバットメントを取り付けます。
その際、CT画像を用い、骨とインプラント体がしっかり結合されているかについても確認します。
5. 上部構造装着
土台(アバットメント)の上にセラミック製の被せものを装着します。
6. メンテナンス
インプラントは、天然歯のようにむし歯になることはありません。しかし、インプラント体は直接骨と接合しているため、歯周病のリスクがあります。
治療を終えた後は、定期的なメンテナンス、検診を行うことが大切です。
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インプラント価格(税別)

インプラントセット 高槻の歯医者
インプラントセット
治療期間 3~6ケ月
治療回数目安 5~6回
治療標準料金 35万円~38万円